看護理念

 

 

これが看護部の理念です。シンプルな言葉ですが、実行となるとなかなか難しいものがあります。私たちの仕事は、老いと病気や障害で心身ともに援助を必要とされる方が対象となります。専門的な知識や技術をもって対応することももちろん大切ですが、その前の心構えとして、「やさしさと思いやり」をもった対応を心がけてください。何も難しく考える必要はありません。自分の親や祖父母を思い浮かべてみればいいのです。
自分が患者になったつもりで考えてみてもいいのです。温かみのある看護ケアが実践できてこそ、患者さまにも喜ばれ、専門的な知識や技術が生かされることを心得てください。 これは看護部以外の職員にもあてはまります。仕事を早く覚えて、段取りや要領が良いことは決して悪いことではありませんが、患者さまにとって本当の意味で良い職員とは常に患者さまの方に顔を向けている職員だということを決して忘れてはいけません。
一人一人の良い対応が「あの職員さんはとても親切だ」ということになり、結局それが「ここはええ病院よ」に変わり、病院全体の評価となって返ってくるのです。対応が悪かったらその逆にもなり得ます。悪い評判ほど早く広まってしまい、信頼関係の回復には非常に時間のかかるものです。
だから、職員一人一人は病院の質そのものであり「病院の顔」といえます。私たち職員全員がこの看護理念を実践し、どの患者さまからも「くじらグループの病院はどこもええ病院よ」と言われたいものです。

※「ええ」とは、この地方の方言で「良い」という意味。「ええ病院」=「良い病院」

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